「安全への取り組み」はドライバー全員が最重要として取り組む
当社の運輸安全3大目標
当社は創立以来、運輸安全の3大目標に
1、人身事故防止
2、飲酒運転の厳禁
3、過積載の禁止
を挙げております。
最も守らなくてはならないものとして3つの大きな目標を交通安全の基準にして、ドライバー全員が取り組んでいます。また、毎月1回は確実に安全研修を実施し、安全に対する意識を高めておりますので、当社のドライバーが自らの大きな事故に遭うことはこれまでにありません。
当社のドライバーがどんなに安全に対する意識を高めて業務に携わっていても、避けられない事故等に関しましては、代表取締役への報告・連絡・相談を迅速に行い、今後の対応を協議して話し合いを進める方針です。
当社は交通安全週間だけの取り組みでは終わらない
当社は、交通安全週間の期間はもちろんのこと、出発点検を24時間体制で行い、アルコールチェック等におきましても業務開始~終了までの間の2時間おきに実施し、本社に報告をするよう取り組んでいます。また、ドライバーの一人一人が車両事故・荷物事故・労災事故の防止にも積極的に力を入れています。
毎週、安全目標・努力目標を定めることで、出発前の車両点検時にも目標確認をし、社内に掲示して意識を高めることで、業務開始と同時に安全への高い意識とドライバーとしての誇りをもって車両に乗り込んでいます。
そうすることで、当社のドライバー全員が世界中のドライバーの交通安全マナーの模範であるような運転を志すようになりました。
そして、当社の車両は全てデジタコ搭載です。常に運行状態を把握しており、事故につながる要因はないかを確認し改善すべき点が確認できたら、すぐに指導・改善して安全運行の徹底をはかっています。